投稿者「arukajinja」のアーカイブ

2/4 日刊スポーツ

本日の日刊スポーツ文化面にて、昨日の有鹿神社の節分祭の様子などをご紹介いただいております。

文字の内容は以下のWeb版とかわりませんが、見出し文字や大きな写真など、スポーツ新聞ならではの面白さがあります。
ぜひどうぞお買い求めいただき、ご覧くださいませ。

https://news.yahoo.co.jp/articles/f2aa5cb3aa961a94c600a17cdc2d6a223d351e97

御祈祷、授与をご希望の方はあらかじめご連絡を

~{ネギ禰宜の初詣有福玉御朱印、昨日午後まさかの品切れさせてしまい、走って事務所へ往復して追加しました。

しかし、1月もなかばを過ぎ、そろそろ普段の『非常駐』の有鹿神社に戻ります。

御神札、御守、御朱印の授与を希望される方は、あらかじめ神社へお電話でご確認をお願いいたします。

令和四年初詣有福玉御朱印のお知らせ

トラ宮司、レッサーパンダ宮司、ネギ禰宜が有鹿の大神様から預かった有福玉を授与するめでたい絵柄です。

金銀砂子和紙見開き、角印と日付以外は印刷の書置きタイプです。
お初穂料は500円です。
3種セットはA4クリアファイルにお入れいたします。

11/12 『増刊 flowers 2021年冬号』

〜📕🐼{『増刊 flowers 2021年冬号』に、パンダ宮司とネギ禰宜がエキストラ出演させていただきましたので、御神前にお供えして御報告いたしました。

〜📕🌱{少女マンガ雑誌を買う勇気の足りない少年は、電子書籍でどうぞ!

https://www.amazon.co.jp/gp/product/B09LH7TB1D/ref=ppx_yo_dt_b_d_asin_title_o00?ie=UTF8&psc=1

令和3年 七五三御祈祷受付開始しております


令和3年の七五三祈祷の受付開始しております。

新型コロナ感染症対策といたしまして、事前予約制とさせていただいております。


5歳の男の子パンダをイメージしたポスターデザインは、今回もこだわりあふれるキュートなセレクトショップ、Ceriseの森様にお願いいたしました。
https://store.lovecerise.com


出張カメラマンさん同伴のご家族様へお願い
①カメラマンさんも撮影前にご参拝ください。
②他のご参拝者様のご迷惑にならないように撮影してください。
③御祈祷予約時間の5分前までに、御祈祷受付を行なってください。

6/25 The China Post

台湾のWebメディア、The China Post に有鹿神社のネギ禰宜をご紹介いただきました。

日本寺廟每年辦綠蔥頭儀式 超萌活動影片曝光網友笑翻|Green onion ceremony at Japanese shrine goes viral on Twitter | The China Post, Taiwan

日本寺廟每年辦綠蔥頭儀式 超萌活動影片曝光網友笑翻|Green onion ceremony at Japanese shrine goes viral on Twitter

令和3年 茅の輪と夏越の祓

有鹿神社の茅の輪は今年も7月末までは、神職が神社にいる時は境内に出します。ご自由にくぐってください。

雨天でも神職が神社にいましたら、玄関ポーチや社務所内でくぐっていただけます。

今年は新型コロナ感染症対策として、社殿内での夏越の大祓の式は神職のみで斎行します。一般のご参列は募りません。

※有鹿神社では、4/8と6/14の水引祭で人形の祓いを行っています。

また、例年のように茅の輪が旅に出る日もあるかと思います。

6/8 『縄文神社 首都圏篇』

6月8日発売の
『縄文神社 首都圏篇』 著 武藤郁子 発行 飛鳥新社
に有鹿神社 奥宮を掲載いただきました。

縄文遺跡と神社が重なっている場所」の首都圏エリアのガイドブックですよ。

パンダ自身 2頭め 掲載・誤植訂正

5月26日に発売の
女性自身 MOOK 『パンダ自身 2頭め』

有鹿神社のパンダ宮司もご紹介いただいています。

掲載の有鹿神社のパンダ宮司柄の御朱印帳が200円となっておりますが、これは誤りです。

2,200円のお初穂料となります!

写真の利用制限及びその理由

写真の利用制限について

①神職の顔が写った写真はWebやブログやSNSへのアップロードはしないでください。神職の肖像権があります。
パンダの絵で顔を隠してのご利用は可です。


②神職が写っていなくとも境内の風景や御祈祷の様子の写真を、有償無償に関わらず写真素材配布サイトへアップロードしないでください。

制限を行う理由について

当社は基本的に出張での御祈祷中、また社頭と出張ともに御祈祷後の記念撮影に応じております。

時間の余裕が無かったり、雨天での御祈祷で泥々になっていたりで、ご遠慮させていただくこともありますが。

これは、お施主様の人生の節目となる大事なお式の記念の写真を、お施主様が個人的に記録として残してお使いいただくのは当然のことと考えているからです。

しかし、この度当社の神職の顔が写った写真が、写真素材配布サイトにアップロードされていることが判明しました。

無断で素材として配布され使用されることは、想定の範囲の外でした。

既に配布元サイトへは削除依頼を送りました。

該当写真がダウンロードされて使用されているブログも、見つけ次第管理者へ削除依頼を送っています。